非常階段に空き缶が...


昨日、エレベーターまえの非常階段につながる部分にチューハイの空き缶が落ちていました。
不思議に思ったのですが、どなたかが意図せず落としたものかと解釈して拾っておきました。
ところが、今朝も非常階段の目立たない部分にこの写真の空き缶が落ちていました。昨日とは銘柄のことなるチューハイです。写真集

そういえば... しばらく以前に2階か3階の階段に同じようなチューハイの空き缶が落ちていたことを思い出しました。(その時は、気にしなかったのですが)

アルミの軽い缶とはいえ、5Fくらいから風などで飛ばされて下に落ちて人にでも当たると怪我は免れないのではと感じます。

だれか、この原因を作っている人がいるのでこんなことになっていると思います。


この件も非常階段の錆の件と合わせて投書いたしました。

 多分、このようなことがあることは朝日管理の方からの情報で理事会では掴んでいるのかもしれません。
 しかし、知らないのはほぼすべての住民なのかもしれないと感じています。
 もしも、理事会でこういう不届きな行為があることを掴んでいるとしたら、私としては全住民にそのような情報を速やかに提供するのが正しいのではと思います。「非常階段でお酒を飲んで空き缶をそのまま捨ててゆくような人がいるらしいです」という情報を全住民に提供するようにお願いしたい。

 もちろん、これはコストと手間のかかる「紙へ印刷して全住民へ配布する」などでは出来ません。アナログ手段では、せいぜいエントランスへの貼り紙くらいですね。(しかしいつも貼り紙が多く、しかもその場所は薄暗いので老眼にはほぼ読めません...)

インターネットを活用してWebから発信することが必要と強く感じています。張り紙も有効な面がありますが、例えばの短所は「期間限定」です。Webの活用であれば何年でもその情報を残せます。そして、閲覧者は必要に応じて検索ができます。24時間/365日情報に接することができます。紙(アナログ)情報に比してメリットはデジタルでは膨大にあります。コストも低い。手間も少ない。デジタルの世界は日々進化しており、ますます有用性が高まっていきます。この進化は止まることはなく、より広範囲・高度化をしてゆきます。使わない手はないのです。



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