理事会から回答をいただきました。

先月の13日にエレベーターの交換停止中の対応に関しての投書を管理組合・理事会へおこないました。

この度、返事をいただきました。PDF
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この回答で書かれた第二項目について

  • 理事会ニュースでは、ほとんど内容が理解できない。
  • その元である議題書が公開されていないので、結論だけ数行で書かれても理事会に出ていない一般組合員にとってはほとんど分からないことばかり。
  • 従って、ほぼ読まない。読まないのでますます分からなくなるという状況です。
  • 毎月の理事会でなにが議題として取り上げられているのかを全公開すべきと考えます。議題書を公開すると問題があると考えるのは間違いです。
  • 議題書は朝日管理さんが作ります。重要な事が書かれています。
  • 議題書を公開するには、インターネットの機能が必要です。
  • 管理組合のサイト(いわゆるホームページ)を開設すべきです。
  • サイトから必要な情報を全て組合員に公開すべきと考えます。恣意的に制限を掛けないことがなにより重要です。
  • 10数名の理事だけが理事会での議題内容を独占するのは間違いと思います。
  • 全公開して、全組合員がこのマンションの抱える問題を共有し解決策を集合知をもって解決するという発想に移行すべきとおもいます。
  • インターネットは、「パソコンが無いので使えない」という人が時々いるのですが、インターネットはモバイルで使う時代に何年もまえに変わっています。パソコンが無くて問題ありません。家族の最低一人はスマホを持っている家庭は大半です。
  • 「インターネットが無い人に不利になる」と言う話も時に聞きますが、大いなる誤ちです。その人が意図してインターネットを使わないだけです。
  • インターネットをこのマンションの運営に取り入れたとして、現在インターネット環境の無い人が今以上に不利になることはありません。現状との変化はありません。
  • インターネット環境のある人にとってこのマンションの抱える問題や現状についての情報が入手出来ることとなり、大いに利益を得ることになります。もちろん、責任もおおきくなるのですが。

いかがでしょうか?

こちらは全戸に配布された文書
 

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