各棟エントランスのエレベーターまえに掲示板があり、特に最近は所狭しと掲示物が貼られています。
これは本来なら今の時代のことなのでインターネット技術を活用してスマホやPCなどで閲覧できるようにすべきでしょう。(注1)しかし、今の所そのような動きは無いようです。
注:この情報はサイトヘッダー部でも読めるようにしてあります。トップ画面はこちら
ということで、下記のように写真に撮っただけですがこのブログに来ていただいたら掲示物が見れるようにしてみたいと思います。半永久的にこれらは継続して掲示しますので過去のものも読めます。
新しい掲示物がどれなのかが分からない今の仕組みのため、漏れが出ることがあると思います。また、私のD2のエントランスの張り紙だけです。管理室横 の掲示板や他の棟のエントランスの掲示はありません。他棟の掲示などは、どなたでもその写真を送っていただいたらここに掲示します。
これは本来なら今の時代のことなのでインターネット技術を活用してスマホやPCなどで閲覧できるようにすべきでしょう。(注1)しかし、今の所そのような動きは無いようです。
注:この情報はサイトヘッダー部でも読めるようにしてあります。トップ画面はこちら
- 場所が狭いので、どの掲示が新しいものなのか全く分かりません。既に読んだものと最新のものが判別できないわけです。
- 場所が暗いところなので昼間でも読みにくい。老眼の私などは、ほぼ判読出来ません。(対応策としてiPhoneのカメラに撮って自宅などで読んでいます。)
- 掲示板の半ばより下に貼られたものは、文字が大きくない場合ほとんど読むのは困難です。私は身長171cm程度ですが、掲示板の半ばへの貼り紙は胸の下辺りに位置します。カガマないと普通の大きさの文字は読めません。(読めない場所に貼り紙し「情報は提供した」としているこの現状を変えようとの発想を持って欲しいものです。)
- エレベーターが来るまでの時間で読まねばなりませんから、細かくは読めないのがほとんどではないでしょうか。タイトルやリード文くらいは読んでいるけど、そこから内容は推定して読んだことにしているのでしょう。
- 掲示板が狭い上に、お知らせ事項が多いので、掲示されている日数がそう長くはありません。多くの人にとっては見逃した掲示物が大量なのではと推測しています。掲示物が取り払われたら、もうそれを読みたいと思っても出来ません。(インターネットの無い時代はそれで良かったのですが、今はこのことに非常な違和感を私などは感じます。過去のデータは捨て去ってしまい、もう読めないということにです。データそのものが消去されてしまうので、インターネット技術の大きな利点であえる「検索」は一切使えません。)
ということで、下記のように写真に撮っただけですがこのブログに来ていただいたら掲示物が見れるようにしてみたいと思います。半永久的にこれらは継続して掲示しますので過去のものも読めます。
新しい掲示物がどれなのかが分からない今の仕組みのため、漏れが出ることがあると思います。また、私のD2のエントランスの張り紙だけです。管理室横 の掲示板や他の棟のエントランスの掲示はありません。他棟の掲示などは、どなたでもその写真を送っていただいたらここに掲示します。
一応、以上の3つのカテゴリに分けてアルバムを作ってみました。時に、数年まえの掲示物が参考になるような状況も発生するのではと思います。
過去の記録を全て捨て去ってしまうという現状は正しくないと感じる人はそう少なくはないのではないでしょうか...
(注1):インターネットを導入すべきというと誤解する方がときどきいます。インターネットの優れた機能をマンションの運営に活用するのは時代の要請であり必要不可欠なことです。その意味内容はこのブログになんども何度も書いてきました、またこれからも書いてゆきます。
しかし、Webサイトを作ったりメール機能を使ったりなどを始めると「インターネットを使っていない、俺は疎外される!」と誤解する人がおられます。「年寄りばかりのマンションになってきているのだからインターネットなど不要だ!」と主張するのを何度か耳にしたことがあります。
私がインターネットを導入すべきと説くのは、そういう人たちが今より不便になるようにしようと言うことでは全くありません。自宅でインターネットを利用することなどない生活を送り、情報は掲示板を頼りにしている人がいることは承知しています。インターネット機能を導入したから「掲示板を廃止せよ」と主張などはしていません。今までどおりに継続してゆくことです。インターネットを自宅で使っている人(多分、80%以上の率でしょう)へのサービスを向上させようと言うことです。インターネットを利用している人としてない人の情報格差がこの狭い狭いマンションにも出現するということだけです。これは当然のことなのです。「情報格差が出現するのは問題だ!最も情報を取ることができない人に(情報取得レベルの低い人に)全員を合わせるべきだ」という誤った「平等感」に囚われないようにしてほしいと思います。
お金を掛け、手間を掛け正しい情報をできるだけ多くスムーズに入手しようと努めている人たちにこのマンションでもしっかりと対応をすべきなのです。衣食住が一応揃ったら、人間にとって最重要なものは情報なのです。それを適切に提供するという努力がなされていない現状を問題と感じる管理組合に早くなってほしいものです。
しかし、Webサイトを作ったりメール機能を使ったりなどを始めると「インターネットを使っていない、俺は疎外される!」と誤解する人がおられます。「年寄りばかりのマンションになってきているのだからインターネットなど不要だ!」と主張するのを何度か耳にしたことがあります。
私がインターネットを導入すべきと説くのは、そういう人たちが今より不便になるようにしようと言うことでは全くありません。自宅でインターネットを利用することなどない生活を送り、情報は掲示板を頼りにしている人がいることは承知しています。インターネット機能を導入したから「掲示板を廃止せよ」と主張などはしていません。今までどおりに継続してゆくことです。インターネットを自宅で使っている人(多分、80%以上の率でしょう)へのサービスを向上させようと言うことです。インターネットを利用している人としてない人の情報格差がこの狭い狭いマンションにも出現するということだけです。これは当然のことなのです。「情報格差が出現するのは問題だ!最も情報を取ることができない人に(情報取得レベルの低い人に)全員を合わせるべきだ」という誤った「平等感」に囚われないようにしてほしいと思います。
お金を掛け、手間を掛け正しい情報をできるだけ多くスムーズに入手しようと努めている人たちにこのマンションでもしっかりと対応をすべきなのです。衣食住が一応揃ったら、人間にとって最重要なものは情報なのです。それを適切に提供するという努力がなされていない現状を問題と感じる管理組合に早くなってほしいものです。
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朝日センチュリーみずほ台の住人がより快適なマンション生活を送ることできるようにみなさんと一緒に考えてゆきたいと思います。