配布された第31期管理組合総会・議案書に 2,808,000円を建て替えて貸し与えたという記載があるのを見出し驚愕いたしました。詳しくはこちらもを参照ください。
私は下記の質問を理事会に送りました。
回答は以下の文です。
私が求めたのは、このような重大事が全組合員に知らされないでは済まないという考えから、この件の「詳細を総会議事録などに記載し」て全組合員に報告することです。(議事録が本日2018年10月18日届きましたが一切の言及なし。)
村崎理事長の回答(この回答自体が理事会で確認をとったものではなさそうです。独断で書いて私に提示したように思います。組織運営と言えない行為です。)では、返済見込みがあるので問題無いということです。全く考え違いをしています。このお金は修繕積立金など明確な目的をもって積み立てているお金です。理事長や理事会が判断したらいつでもいくらでも出金して目的外の使い方ができるなどありえないことです。このようなことは、このマンション始まって以来の重大な規約違反であると思います。
火災で”可愛そう”なのだから、返済見込みが高いのだから、緊急だから...積立金から理事長や理事会の一存で全体の大切なお金を銀行から自由に引き出して使っていいのだというようなことがありえましょうか?
(誤解している人が多そうなので以下に蛇足を書きます。)
※ この人は「可愛そうな」状況に突如遭遇してしまったのだから貸したのだ!ということでしょうが。世の中には「可愛そうな人」は数億人以上地球上にいます。その人達のために我々の修繕積立金を出しますか?センチュリーにも今後「可愛そうな人」は何人も現れるでしょう。理事長が可哀想と感じ、救ってやるべきだと判断したら積立金を「契約書や返済計画書もなく」都度 建て替えたり貸与したりしますか?全組合員には無断でです。 全くありえないことです。
※ 理事長が、「返済は確実だ」と感じ取ったら積立金を自由に理事会は(全組合員に無断で)出金できるのでしょうか?ありえるわけが無いです。(この理事長は何を勘違いしたのか、我々全組合員がすべての権限を白紙委任していると思い込んでいたようです。)
どんな事情が感じ取れようが、どんなに返済が確実になされると感じようが、修繕積立金は決してその目的外には出金してはならないものです。目的外の出金を行う権限は誰にもないのです。理事長にも、理事会にも、朝日管理株式会社にも無いのです。ありうるとするならば、臨時総会を開催して規約の改訂という手続きを行った上で(これでも不可と私はおもうのですが)やることになります。誰にも分かる基本的なことですよね。
きっと今回の規約違反の無断出金は、法に触れるのではと私は感じています。マンション管理の専門家である朝日管理株式会社の所見を聞きたいと思っています。その他、法律やマンション管理に詳しい人がいれば意見をいただきたいと思います。
朝日管理株式会社さんへ、質問状を郵送いたしました。われわれの修繕などの積立金が今後は絶対に理事長や一部の理事の恣意的な考えで出金されるようなことのない歯止めを作っておくことが必要と考えます。トンデモナイ前例が作られてしまったのです。
(付記:2018年10月11日現在朝日管理株式会社さんからは無回答です。スルーされたのかもしれません。この重大事が理解できないのだろうか? 2018年10月18日に朝日管理の瀬尾次長から電話連絡をいただきました。こちらをお読みください。)
なお、31期理事会では(このこともほとんどの人が知らないことですが)、我々全員のお金を使って「お祓い」を行ったのです。非科学の宗教儀式を独断で行ったのです。詳細な内容はこちらをみてください。
私は下記の質問を理事会に送りました。
(3) p29に「火元A203の解体と火災ゴミの搬出を組合で立て替え実施(280.8万円)」との記載があります。
280万円あまりのお金は既に返却がなされたのでしょうか?もしくは、これからということであればその予定などの詳細を総会議事録などに記載して報告されることを求めます。
回答は以下の文です。
3. A-203 に対する立替金
立替金はまだ返済されておりません。同住戸の区分所有者は火災保険に加入し ており、その保険金を返済原資に予定しています。消防署から出火原因がまだ報 告されていないため保険会社から保険金がまだ支払われていない状況ですが、10 月上旬に消防署は出火原因を知らせるとのことですので、年内には保険金が支払 われるものと見込んでいます。ちなみに契約された保険金額は立替金の数倍の金 額です。万一、放火等の理由で保険金が支払われない場合は、住戸の売却代金で 返済していただく予定です。
私が求めたのは、このような重大事が全組合員に知らされないでは済まないという考えから、この件の「詳細を総会議事録などに記載し」て全組合員に報告することです。(議事録が本日2018年10月18日届きましたが一切の言及なし。)
村崎理事長の回答(この回答自体が理事会で確認をとったものではなさそうです。独断で書いて私に提示したように思います。組織運営と言えない行為です。)では、返済見込みがあるので問題無いということです。全く考え違いをしています。このお金は修繕積立金など明確な目的をもって積み立てているお金です。理事長や理事会が判断したらいつでもいくらでも出金して目的外の使い方ができるなどありえないことです。このようなことは、このマンション始まって以来の重大な規約違反であると思います。
火災で”可愛そう”なのだから、返済見込みが高いのだから、緊急だから...積立金から理事長や理事会の一存で全体の大切なお金を銀行から自由に引き出して使っていいのだというようなことがありえましょうか?
(誤解している人が多そうなので以下に蛇足を書きます。)
※ この人は「可愛そうな」状況に突如遭遇してしまったのだから貸したのだ!ということでしょうが。世の中には「可愛そうな人」は数億人以上地球上にいます。その人達のために我々の修繕積立金を出しますか?センチュリーにも今後「可愛そうな人」は何人も現れるでしょう。理事長が可哀想と感じ、救ってやるべきだと判断したら積立金を「契約書や返済計画書もなく」都度 建て替えたり貸与したりしますか?全組合員には無断でです。 全くありえないことです。
※ 理事長が、「返済は確実だ」と感じ取ったら積立金を自由に理事会は(全組合員に無断で)出金できるのでしょうか?ありえるわけが無いです。(この理事長は何を勘違いしたのか、我々全組合員がすべての権限を白紙委任していると思い込んでいたようです。)
どんな事情が感じ取れようが、どんなに返済が確実になされると感じようが、修繕積立金は決してその目的外には出金してはならないものです。目的外の出金を行う権限は誰にもないのです。理事長にも、理事会にも、朝日管理株式会社にも無いのです。ありうるとするならば、臨時総会を開催して規約の改訂という手続きを行った上で(これでも不可と私はおもうのですが)やることになります。誰にも分かる基本的なことですよね。
きっと今回の規約違反の無断出金は、法に触れるのではと私は感じています。マンション管理の専門家である朝日管理株式会社の所見を聞きたいと思っています。その他、法律やマンション管理に詳しい人がいれば意見をいただきたいと思います。
朝日管理株式会社さんへ、質問状を郵送いたしました。われわれの修繕などの積立金が今後は絶対に理事長や一部の理事の恣意的な考えで出金されるようなことのない歯止めを作っておくことが必要と考えます。トンデモナイ前例が作られてしまったのです。
(付記:2018年10月11日現在朝日管理株式会社さんからは無回答です。スルーされたのかもしれません。この重大事が理解できないのだろうか? 2018年10月18日に朝日管理の瀬尾次長から電話連絡をいただきました。こちらをお読みください。)
なお、31期理事会では(このこともほとんどの人が知らないことですが)、我々全員のお金を使って「お祓い」を行ったのです。非科学の宗教儀式を独断で行ったのです。詳細な内容はこちらをみてください。
コメント
コメントを投稿
コメントを歓迎いたします。
朝日センチュリーみずほ台の住人がより快適なマンション生活を送ることできるようにみなさんと一緒に考えてゆきたいと思います。