管理組合から「火災警報器の設置」案内がありました。(重要なことと思います。)
この件、ほとんど情報を持ち合わせていなかったので調べて見ました。
入間東部地区事務組合西消防署のサイトに情報があります。
住宅用火災警報器について
上のリンクからまとめてみました。詳しくはリンクをクリックして全体をお読みください。
種類:煙式(煙を感知し、警報音で知らせる)と熱式(周囲の温度が一定の温度に達すると警報する)の二種類がある。
購入時の参考:(今回は朝日管理の販売を理事会は紹介している)
この件、ほとんど情報を持ち合わせていなかったので調べて見ました。
入間東部地区事務組合西消防署のサイトに情報があります。
住宅用火災警報器について
上のリンクからまとめてみました。詳しくはリンクをクリックして全体をお読みください。
種類:煙式(煙を感知し、警報音で知らせる)と熱式(周囲の温度が一定の温度に達すると警報する)の二種類がある。
- 煙式:消防法で、寝室に設置が義務が付けられている
- 熱式:調理中の煙には反応しないので、キッチンに設置する場合におすすめ
購入時の参考:(今回は朝日管理の販売を理事会は紹介している)
- 住宅用火災警報器は、家電量販店やホームセンター、アマゾンなどで市販されている。
- 価格帯としては多様ではあるが1個 2,000円前後くらいが普通。
- 「電池タイプ」と「電源タイプ」がある。「電池タイプ」は電源が残り少なくなると、警報して知らせてくれる。電源にかかわる取り付け工事など無く、またリチウム電池も10年程度は持つ上に電源が残り少なくなると警報で知らせてくれる。
- 設置するのに特段の資格は不要。製品についている説明書を見ながら、自分で取り付けることが。
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