千葉市の市長さんは、非常に開明的な考えをもっています。必要なことをしっかり発信します。
我々の町長さんもお考えを発信することが必要なのですけどね。何考えているのか、一切伝わってこない...インターネット時代を理解できないのでしょうかね。
要点:
テレビや新聞が騒ぎ立てるけど、「状況はそんな深刻なところには無いですよ」と説得ある説明をされています。政治のリーダーのやるべき重要な仕事ですね。ダンマリではなんも分からんです。「テレビ観て自分で考えといてや」ということなのだろうか?
「市民の運動習慣・認知機能の低下が懸念」というのを指摘されているのは重要なこととおもいます。 コロナに感染するリスクというは、ものすごく小さいのです。しかし、運動習慣の低下というのは膨大な人が陥っています。本人が決して気づかないだけに、余計に問題が大きいのです。あなたの身内や知り合い、知り合いの知り合いでコロナに感染した人はいますか?多くの人はノーの回答です。そのように感染者は少ないのです。(今日現在累計で65,000人です。1億2,600万人が全人口です。)
外に出て散歩したり、ラジオ体操したり(毎朝、7:00にやてますからね)、買い物に出たりが必要なのです。外に出るとき、この人の少ない三芳町では「マスクは不要」ですよ。熱中症の方がよほど怖いのです。ウイルスはスギ花粉のように空気中を飛散していませんからね。
外食するのも大変重要なことなのです。テレビ観てたら、外食→ 即 → 感染というイメージですよね。全く、そんなことありません。最新(昨日くらい)の日本における感染の推移グラフです。何ら問題など無いんですよ。死者の数も「熱中症に比べると格段に少ない」のです。表をみてください。この表の死者数には、コロナに感染している人が死んだ数を表示しています。コロナが死因では必ずしもありません。コロナに感染しているけど「死因は熱中症」の人もいます。コロナに感染しているけど「死因はガン」の人もいます。他の病気が死なせた人がいます。それらもこの13人に含まれているのです。不思議です。ガンで死んだという人は毎日約1,000人日本にはいます。一日に死ぬ人の数です。←この資料は厚生省が作ったものです。(私が捏造したのではありません。) 年に日本では130万人以上が何らかの要因で死にます。高齢者が死者では圧倒的に多いのは自然のことですよね。コロナでも高齢者死ぬのは自然なんですよ。私ももうすぐ71才です。数年で後期高齢者になります。一定の年齢になれば死にますよ。お金をかけたら、努力したら死なないみたいな幻想が蔓延しています。
何が起こっているか?今、日本の国家予算で60兆円ほどをコロナに使いました。年間の国家予算は100兆円ですよね。年間の医療費全体で40兆円です。考えなければならないですよね。このツケを返すための苦労は半端なものではありません。我々の子や孫たちが背負うのです。恐ろしいことです。返さない訳にはいかないのですよ。
三芳町でも子どもたちが遊ぶ公園では遊具がしばらく使用停止していました。バカなことやっていました。
図書館が狂っています。ものすごく利用しにくくしています。図書館に行って本を借りたり返したりすることで感染など起こりません。100万年に一回起こるだろうか?
この写真も見てくださいね。夏休みですから、子どもたちに本を読ませて上げることを最優先すべきなのです。本を借りにこどもが来れないですよ。これでは...
感染など起こらないので感染防止は適当でいいのです。スーパーでもコンビニでもどこでもやっている程度でいいのです。それでも感染は一度も起こっていないのです。
図書館で働く人はもう少しアタマのいい人かと考えていました。非常にがっかりです。本を子どもたち読むことの重要性がなんにも分かってないのかと...本を読むためには薪を背中に背負ってでも読まねばならないのです。灯りがなければ夏はホタルの光、冬は雪の光ででも読まねばならないのです。そのように重要なことと分かる人がいないのか?こどもが100年に一回コロナに掛かっても、こどもはスグに治るので問題ないです。図書館でコロナ感染など決して決して発生しませんよ。全国、全世界に図書館は膨大にあります。発生事例を知っていますか?
三芳町の文化と教育を担っているという責任感が皆無なのではと私には思えるのです。1分も滞在しないのに体温測っています。消毒させます。マスクしていないと「入れない!」と決めています(あれ、法的な根據はあるのだだろうか?)。マスクなどは賛否両論が世界ではあるのです。アメリカのトランプ大統領は、マスクしませんよ。(一度したけど、最近はまた止めています。)マスクが「万能神」になっている。おかしいよね。迷信を町民に押し付けている。
追記:2020-08-31
配布された町の広報誌に「図書館のスペースが小さいので広げてほしい」という部分がありました。p4〜p5です。事務所部分の写真が掲載されていました。これです。こんなに狭いんだよということを訴えています。私は、別のことを感じ取りました。こんな事務所スペースの使い方に疑問が無いとするならどんなにスペース増やしても無駄だろうと思います。スグに狭くなります。机や棚に無造作に積み上げられた書類の山です。デジタルに如何に弱いかが伝わってきました。この書類は多分数ヶ月も数年も見ることや利用すること無くそのまま放置されているものが大半だと思います。(パソコンもインターネットも普及していない数十年まえどこの事務所でもこういう光景が一般的でしたね。懐かしい感じです。)今は、クラウドの時代です。デジタルの時代です。紙で保管していたらこういう状況に自然となります。紙をデジタル化してクラウドに保存することができる時代に10年以上も以前から変わっています。デジタル化したら、検索ができます、事務所内での共有、町民との共有ができます、保管場所を取りません、日常運営のコストダウンが実現します、効率的な運営という発想を職員に持たすことが実現します。膨大なメリットが得られます。ともな企業では当然そのように努力し工夫しています。税金で運営していることへの甘えですね。(これを理解できない方)ご批判をお待ち致します。
以下は、非常に重要なことなので読む価値高いです。理解しにくいかも知れないけど重要なことばかり書いておられます。
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