追記:2021年12月25日
日経の記事です。EVが本格普及を2022年から始めます。管理組合でこのことを考え始めてもらいたいものです。管理組合のメンバーではこのような部分に弱い人ばかりかも知れません。外部に検討グループを組織するなどが必要かもしれません。アドバイザーもかなり弱そうだし。EVを購入したい人が増えることが日本国の利益となる時代です。無関心はある意味大きな罪悪でもあるのです。(理解難しいかもしれないけど)
誰にとってもクルマは大切ですね。
クルマの姿が大きく変わる時代を迎えました。EV化と自動運転ですね。2年から5年以内にこの時代がやってきます。既に始まっていますからね。
このマンションでもEV車を購入したいと考えている人は多いと思います。充電が敷地内でできるならばEV購入に躊躇いはないでしょう。その対応を考える時になりました。
地球温暖化への対応という観点からもガソリン車をEVに乗り換えることが必須の時代になりました。2030年には内燃機関車の販売を禁止すると表明している国や地域は既に大量に出てきています。動きは予想外に早まることが十分にありうるのです。2025年には大半の新車はEVになるでしょう。
クルマの専門家はこのマンションにはそうはいないでしょう。EVや自動運転車を理解するのも相当な勉強・研究が必要です。マンション内の充電設備対応をどうするかにも、時間は1年〜2年程度は必要とするでしょう。管理組合として検討プロジェクトを構築して取り組むタイミングに来たと思います。
管理組合でそのような方向への議論が出てくれることを強く望み期待いたします。
このサイトにEVについて最低限必要な情報が掲載されています。
マンション住まいが自宅での充電を可能にするためには?という記載もあります。
みなさんでこの程度の情報を共通に持ち理解することで次のステップに進めると思います。
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朝日センチュリーみずほ台の住人がより快適なマンション生活を送ることできるようにみなさんと一緒に考えてゆきたいと思います。